峯尾耕平のブログ

チャックおろさせて～や

さて、週末に書いた原稿は、こちら↓

「チュート・徳井のエロバラエティ健在！　とにかく○○○が好きな女が大暴れ!!」
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7488.html

で、今日書いたのはこちら↓

「竹田恒泰、華原の次は『行列のできる…』大渕弁護士狙い!?」
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7492.html


何かと話題の「チャックおろさせて～や」と竹田さん。

ぜんぜん毛色の違うものですがあしからず。

しかもさっき「いいとも」が終わったばかりで、なんだか興奮しているので、今日は一言ずつ。

次回は梅雨の時期だという「チャック～」に期待大。

それから竹田さんの大胆発言にも今後期待。

では、グランドフィナーレを迎えた「いいとも」について書きます。

明日もお楽しみに。

AKBとバラエティ

さて今日書いたのは↓

たかみな絶叫＆大股開き！　さしこはヤラセ疑惑もドッキリ水落でAKB人気復活!?
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7483.html

「みなさんのおかげでした」で見事な落下を見せたAKBの面々について。

そもそも個人的にはAKBというものに興味はないが、

なかなか面白かったので書いてみた。

もうすでに何年も人気が続き、どこか風格のようなものまで漂うAKBグループ。

特に同番組出ていた初期メンバーは、顔も名前もさすがに頭に刻まれており、

テレビ出演も堂々としたもの。

そんな彼女たちがドッキリで水に落とされるのは、

まあ、痛快。

面白いですよね。

とはいえ、まだまだ芸能界の中では若手なのは間違いなくて、

年も若いので、これからが勝負といったところだと思う。

女優の道へ進む人やアーティストになるという人はちょっとわからないが、

バラエティ班には、こうした体を張ることが重要になるでしょう。

その中でも、やはり好感の持てる子が生き残ると思う。

とはいえ、はしゃぎながらも好感度の高い子となると、うん～難しいですね。

大胆に、謙虚さを忘れずにがんばってもらいたいと言っておきます。

ではでは

テレビのネットニュース

さて今日書いたのは近頃見かけるテレビをネタにしたネットニュースについて

「家では全裸」「12年前に結婚＆離婚」止まらない芸能人たちの私生活切り売り商法
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7472.html

実は、というか、もう何年も前から僕はテレビをネタにネットで記事を書いている。

最近ではよく見かける光景だが、

その走りのようなものだと自負してたりする。

なんせ、これまでテレビを見たことを記事にしようという人はあんまりいなかったわけで、

そんな軽薄で浅はかなことを仕事にしている人はいなかったのです。

しかしまあそれをやってみたら、意外と続いちゃっているのが不思議。

毎日テレビを見て、

そこからネタを拾って仕事をしているわけです。

そんな僕にはよくテレビで見たことを書いてるだけなんて、

ずいぶん楽な仕事だなという指摘を受けます。

はい。そうです。

で、なにか？

というのが僕の感想。

だってそれは野球の試合を見て結果を記事にしているのと同じだと思っているから。

まあ、僕の場合は、そこに自分なりの視点を加えることにしているので、

一概に結果だけを書いているつもりもないのですがね。

そういう記事も多いので、そことは区別をしているつもりです。

まあ、つまりはテレビというのは、

これまでは一般の視聴者と結びつく最後のメディアだったのが、

ネットの台頭で、最後ではなくなったということなのでしょう。

だから記事になり、ニュースになるのです。

うん。そういうこと。

これからもテレビをネタにネットで記事を書くのでよろしくです。

タモリとタレント

いよいよフィナーレの近づいた「笑っていいとも！」について少し書いてみた。

「芸能界の縮図『いいとも』終了でタモリの株が急上昇！　一方、坂上忍は…」
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7462.html

番組が終わることで、もっとも利を得ているのがタモリ本人という皮肉。

さすがである。

私が思うにタモリというのは今の芸能界に五万といる“タレント”という人々の走り。

そもそも“タレント”ってなんですか。

直訳すると才能ということになるのだろうが、

タレントと呼ばれる人々にある才能とはなんぞや。

俳優なら俳優、歌手なら歌手の才能というのは、なんとなく理解できるが、

はて、タレントのタレントとはいったい。

そんな不思議な存在であるテレビタレントの一号がタモリなのではないでしょうか。

かつてテレビの黎明期に出演していたのは、俳優、ミュージシャン、落語家など、

もともと何者かであった人々。

そこに現れたオモシロ素人がタモリだったわけで、

そんな芸能人などそれまではいなかった。

しかしタモリはやがてテレビバラエティを代表する顔にまで成長する。

舞台上がりの生粋の芸人でもない彼はやはりタレントと呼ぶ以外にない。

とらえどころのないタモリの魅力と、

タレントの曖昧さが非常に似ているのは、彼がタレントそのものだからではないだろうか。

セックスレスで離婚の「ちはる」さんについて

さて今日書いたのは、

セックスレスの末に浮気をして離婚に至ったと告白した「ちはる」さんについて↓

「十数年ぶりの性行為に思わず…ちはる「セックスレスの末の浮気」離婚を赤裸々告白」http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7450.html

う～む。

なかなかシビアな話題。

離婚経験のある自分としては、非常に心が揺さぶられました。

特に、あのちはるさんの感情ををかみ殺しながら話す表情は、

胸にくるものがあった。

やっぱり男女にとってセックスというものは大事なのだと思う。

本当に好きな人との行為ってぜんぜん違いますもんね。

うん。

そうだ。そうだ。

セックスばんざい！

中居くんという才能

春うらら。桜も花を開く前に少し照れ始めましたね。

さて、今日書いた原稿は↓

「芸能人も視聴者も虜にする中居正広の司会術」
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7439.html

芸能界のスーパースター中居正広について。

記事の中で記しましたが、

やはりまあ、あの人柄というのは唯一無二のものですね。

スターでありながら、あの庶民臭。

徹底した自己管理が、それを成しているのだと思います。

そしてそこから生まれる親近感が、嫌味を生まないのでしょう。

「ナカイの窓」では、芸能人の高収入などが話題なって、

そのつど中居くんは、「え～！」と驚きますが、

なにをおっしゃるアナタが1番もらってるでしょって話のはずなのに、

なんか中居くんが言うと、こっちの意見を代弁してくれているような気になるのが不思議。

それがまあ中居くんの最大の才能といえるでしょう。

スターでありながら、中居くんは茶の間の一員でもあるわけです。

小藪千豊という芸人

さて今日書いたのは芸人小藪について。

20日に放送されたアメトーークが面白かったので書いてみた↓

「暴走小藪再び！　品川＆狩野をメッタ切り!!」
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7449.html

いやぁ面白いですよね。

最高です。

あの夢の件なんか最高。

なぜあんなに面白いのかと考えてみたら、

やっぱりまったくの正論を小憎たらしくしゃあしゃあと語っているところなのでしょう。

たとえばあの発言を、

字面に落としてみたら、

それこそ坊主の説教のようなものになるに違いない。

もちろんその坊主は今東光とかそんな感じになるだろうけど、

あれほどの面白さは生まれないに違いない。

むしろなんだかありがたがってしまうような言葉。

それをあの小憎たらしい顔と身振りと口調で言うからなんとも面白い。

うん。小藪先生最高です。

新人ハーフモデル大沢ケイミ

さて今日書いた原稿は「ナカイの窓SP」に出演していた大沢ケイミについて。

「スゴい安物、350万円」　新人ハーフモデルがウザすぎる発言連発で話題
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7437.html


久々の逸材。

なかなかのウザい感じ。

すでにネット上では「うざすぎ」の声が渦巻いており、

それを見越した炎上商法ではないかとの声も多数。

まだまだ謎の多い人物なので、

どんな性格の持ち主なのかはわからないが、

画面から伝わるのは本物の嫌な感じ。

まあそんな感じでどこまで露出するのかは非常に見もの。

ステマや炎上といったネットを使った特有の売り出し方がテレビに出れだけ反映されるのか、

ちょっと注意してみていきたい。

大渕愛子について

ブログを再開した途端体調を崩してまた更新が遅れましたが投稿です。

今日書いた記事はこちら↓

“こじらせ女”美人弁護士・大渕愛子の面倒くさい純愛
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7428.html

「行列のできる法律相談所」でお馴染みの大渕愛子さんについて。

そもそもあんまり知らなかったのですが、なかなか面白い人ですね。

ちょっと毒舌なよくいる女弁護士かと思いきや、

すごくピュアな人なのだと思います。

今後テレビ活躍するのが難しいのではないかと思うほど純粋な感じ。

まあ、弁護士という地位もあるし、

テレビにはこだわってはいないのでしょう。

それがまた変な計算にならずテレビでの人気に繋がっているのかもしれませんね。

水野美紀好きです

今日書いたのはダウンタウンDXに出ていた水野美紀について。

「閉所恐怖症告白も男前すぎる女優・水野美紀の素顔」
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7408.html

本文中にあるように、実際ぼくも何度か、この焼き鳥屋で水野さんと遭遇。

その姿格好はまさにラフそのもので、

めちゃくちゃ格好良かったのを覚えている。

なんか「男前」という言葉が似合う印象でした。

それでいて透明感があってステキでした。

ではちょっと久しぶりにその店行ってみようかな。

週末だし。もしかしたら水野さんがいて、

なんか目が合ったりして、

実はこんな原稿書いちゃったんですよって話しかけたら、

意外と向こうも喜んでくれて、

そのまま意気投合。。。

なんて水野さんばりの妄想をしてみる。

まあちょっとその店は遠いから、

今夜も近場のいつもの居酒屋にいくことになるでしょう。

ではでは